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RESULT
prototypes
知り合いのデザイナー、篠崎さんの展覧会が始まります。
「家具を中心とした三者三様の取り組みをご紹介する本展において、篠崎はファニチャー/オブジェクトの『prototype』を数種類展示致します。普段はなかなか機会をつくれないのですが、今回は特にどこかのクライアントのためにつくった特注品や量産用のものとしてではなく、個人的にいまつくるべきだと思うもののいくつかをつくっています。」とのことです。
会場:ギャラリー+クックラボ como
篠崎隆/アスタリスクスタジオ
「家具を中心とした三者三様の取り組みをご紹介する本展において、篠崎はファニチャー/オブジェクトの『prototype』を数種類展示致します。普段はなかなか機会をつくれないのですが、今回は特にどこかのクライアントのためにつくった特注品や量産用のものとしてではなく、個人的にいまつくるべきだと思うもののいくつかをつくっています。」とのことです。
会場:ギャラリー+クックラボ como
篠崎隆/アスタリスクスタジオ
ピエトラサンタ”シークレットハンド”
ミッドタウンの話題でも触れた、安田侃さんの彫刻の元となっている大理石の町・イタリア:ピエトラサンタより職人さんが来日というイベントです。
ローマのフォロロマーノに転がるローマ時代の大理石の列柱の遺跡。それらもこのピエトラサンタで採れた石を使っているという話です。その歴史を支えた職人さんの技を直に見れる機会はなかなか無いかもしれないです。ゴールデンウィーク中も色々イベントがあるようです。
個人的にはベスパの展覧会に行きたい・・・です。
Shiodomeitalia クリエイティブセンター
ローマのフォロロマーノに転がるローマ時代の大理石の列柱の遺跡。それらもこのピエトラサンタで採れた石を使っているという話です。その歴史を支えた職人さんの技を直に見れる機会はなかなか無いかもしれないです。ゴールデンウィーク中も色々イベントがあるようです。
個人的にはベスパの展覧会に行きたい・・・です。
Shiodomeitalia クリエイティブセンター
ひかりものにも展
公私・・・と言うより「私」の方でいろいろお世話になっている、フジタデザインラボの藤田さんも参加する展覧会です。
照明器具じゃないようで光ものたち。気になります。
ひかりものにも展@国立本店
関連するエントリー
あかりメッセージ@20051219
照明器具じゃないようで光ものたち。気になります。
ひかりものにも展@国立本店
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エッシャー
エッシャーの世界の中に閉じこめられちゃうと。。。シュールな世界感が面白いです。
小さい頃エッシャーの絵を見るのが好きでした。福田繁雄さんの本でエッシャーの世界がさらに拡がったり。。。こういう3次元の世界も面白いですが、模様がどんどん変化していくモノグラムも見ていて飽きないです。
現在、渋谷bunnkamuraで「スーパーエッシャー展」をやっています。お正月に時間があったら行こうと思っている展覧会の一つです。
「スーパーエッシャー展」〜1/13まで
小さい頃エッシャーの絵を見るのが好きでした。福田繁雄さんの本でエッシャーの世界がさらに拡がったり。。。こういう3次元の世界も面白いですが、模様がどんどん変化していくモノグラムも見ていて飽きないです。
現在、渋谷bunnkamuraで「スーパーエッシャー展」をやっています。お正月に時間があったら行こうと思っている展覧会の一つです。
「スーパーエッシャー展」〜1/13まで
インゴ・マウラー展
先日とある雑誌で私のデスクの上にある照明について取材したい。。。というお話がありました。
住宅の中に置かれるモノの中でも、特に照明はとても興味があります。空間を作る要素という話だけでなく、照明器具単体としても飽きることが無くカタログを見入ってしまいます。
そんな中で、大好きな照明デザイナーの一人がインゴ・マウラーです。
天使の羽が生えた照明や形の面白さ・綺麗さで注目される彼の照明ですが、高度な技術がその背景にあるというところが、いつ見ても「す。。。凄い」と感じます。
照明で大事なのは、その器具の美しさは勿論なのですが、照らし方をどうするか。。。その為には光源は何か?という所がポイントとなります。彼の照明において光源の選択が照明のデザインに大きく関わり、光源の種類を最大限生かした使い方をしているというのが「凄い」と。。。唸ってしまう理由です。
画像は数年前、青山の”DaDoriade”で展覧会をやっていた時に初めて実物を見て感動した照明「KOKORO」です。
光源となっているハロゲン電球の特性とデザインが見事な美しさを作りだしています。
光の魔術師:インゴ・マウラー展 〜9/18まで
インゴ・マウラー公式サイト
住宅の中に置かれるモノの中でも、特に照明はとても興味があります。空間を作る要素という話だけでなく、照明器具単体としても飽きることが無くカタログを見入ってしまいます。
そんな中で、大好きな照明デザイナーの一人がインゴ・マウラーです。
天使の羽が生えた照明や形の面白さ・綺麗さで注目される彼の照明ですが、高度な技術がその背景にあるというところが、いつ見ても「す。。。凄い」と感じます。
照明で大事なのは、その器具の美しさは勿論なのですが、照らし方をどうするか。。。その為には光源は何か?という所がポイントとなります。彼の照明において光源の選択が照明のデザインに大きく関わり、光源の種類を最大限生かした使い方をしているというのが「凄い」と。。。唸ってしまう理由です。
画像は数年前、青山の”DaDoriade”で展覧会をやっていた時に初めて実物を見て感動した照明「KOKORO」です。
光源となっているハロゲン電球の特性とデザインが見事な美しさを作りだしています。
光の魔術師:インゴ・マウラー展 〜9/18まで
インゴ・マウラー公式サイト
潺画廊
近所を散歩していたらこんな画廊が・・・
とても優雅な和風の邸宅で、庭の梅が綺麗だなぁ。。。なんて思いながら歩いてると玄関に展覧会の張り紙がありました。土日のみの開催らしいですが、内部も一見の価値有りです。
3月は荒井 経展ー失われた時刻をさがしてーという展覧会です。
青のグラデーションの中に様々な情景が画かれとても良かったです。
あかりメッセージ
ショールームで使うLEDについて色々教えて頂いた照明デザイナーのフジタさんも出展している展覧会。
「あかりメッセージ2005 Roppnngi」
六本木アクシスギャラリー4Fで明日からです。
あかりメッセージ2005
AXIS
「あかりメッセージ2005 Roppnngi」
六本木アクシスギャラリー4Fで明日からです。
あかりメッセージ2005
AXIS